幸田千依さん


http://kodachie.com




今回の作品はこちら

「山のなかのまちの灯」 2016年制作


幸田さんより
 

「第一回目の芸術祭から皆勤賞参加の幸田千依です。
はじめの2、3年は「まち」のあちこちに入り込んで公開制作をしていました。
いくつかの出会いが今でも懐かしいです。

そろそろ甲府との新しい関わり方を探したいなあと思っていた2013年に、
御岳文芸座での「山ごもり」をすることになりました。そこで経験した様々なこと、
「風林火山」というチームの結成から、「縁故節」の盆踊り大会をやることになりました。
 

私は絵を描くことが生業なので、「縁故節」の記録係になろうと決めました。
盆踊り大会のたびにこれからも絵を描いて記録し、残していくつもりです。
 

今回展示している絵は「山ごもり」の夜の学校でささやかに踊った、一番初めの「縁故節」の記録です。
あの時に色々なことがまた新しく始まったのだなあとしみじみ思い出しながら、描きました。」



私は、絵の中に幸田さん本人がいるのをはじめて見た。
こうふのまちの芸術祭の流れが、縁故節につながってるのは、
人によってはぽかんだと思うし、
この繋がりについては また今度。
でも
なんというか、
カタチが代わりつつも、なんとか
こうふのまちの芸術祭がつづいてきたことと、
いまも、
文化がうねってることと、

そういう 渦中 にあることを、 幸田さんの 絵が 
多いにものがたっている 気がする。

芸術って言葉で説明できないけど、
瞬間とか、一瞬的な そういう きえてくけど たしかに あること なのかもしれないと

彼女の絵を みると思う。
彼女の絵は
本人みたいに でーーーん とている。

彼女の視点。

彼女のことがよくわかるyoutube をどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=hzUrlJrByxw



今回の作品、 なんと1000円からデス。

展示期間はあと3日!
3/30(水)3/31(木)4/1(金)

cafe & gallery 富雪
〒400-0032 山梨県甲府市中央4-5-37
OPEN 12:00〜20:00
CLOSE 月・火+α

オークションは 
4/2 13:30- 甲府市銀座通り商店街 藤屋ビル付近です!



おまちしています!

坂本泉さんを紹介します



今や、その名は、AIRYのディレクターとして、世界中のアーティストに愛される、アーティストの泉さん。
産科医院から寛容の場/アートスペースとして AIRYは、一年中アーティストが絶えず、
常になにかが生まれています。その現場で細やかなサポート、フォローを行なう泉さん。
「Hospital→Hospitality」ホスピタリティの言葉が似合います。

http://air-y.net


そんな泉さんの作品はこちら!


そうです。バスケットです。

タイトル ペイント・バスケット
1990年ころ


蓋の部分(表と裏)にアクリル絵の具で絵を描いたアメリカ製のバスケット(バスケットは既製品)
 
泉さんからの  コメント

「そのころアメリカで流行っていたバスケットと描き方がめずらしくて、すぐに飛びつきました

花や果物など細かいデザインやかわいらしいデザインなど毎日描いていた
でも細かい仕事で目と肩がきつくなり数年後にマイブームは去っていました。」


裏にも!!!!ぶどうちゃん!


泉さんより
「今回は「過去の作品やはずかしい作品」に焦点を絞り、

すぐに思いついたのがこのシリーズでした。」

とのこと。


いやぁ ありがたいです。
芸術祭としての意向とぴったりマッチの泉さんの作品。


作家にとって恥ずかしい!見せたくない!という過去が、
はたして 他人がみたら どんな 価値観が生まれるのか、
アートの時代性、流行性から多様性を考えさせられる作品ですね。


お部屋においたら こんなに カントリーになります!



いいですね。ぜひとも、清里あたりのマダムに 買い付けにきていただきたいところ。

マダム、 いかがですか?

今回のお値段
90年代から発想して900円からの スタート。


かなりしっかりと描きこまれた絵ですよ。みなさん。




展示期間はあと3日!
3/30(水)3/31(木)4/1(金)

cafe & gallery 富雪
〒400-0032 山梨県甲府市中央4-5-37
OPEN 12:00〜20:00
CLOSE 月・火+α

オークションは 
4/2 13:30- 甲府市銀座通り商店街 藤屋ビル付近です!



おまちしています!
 


羽田鹿さん

映像や日用品を使った作品出展や、即興演奏などのパフォーマンスを行なう、羽田鹿さん。


昨年秋に行なわれたこうふのまちの芸術祭連動企画、
ふせつのゆかり展では、展示されてた作品が、運命のアラサー女子にひたすら
感動をあたえていました。

なんというか、気持ちのぎりぎりのとこにひびく 感じの作品をつくられます。
  

http://hanedashika.net


そんな 羽田鹿さんの作品は こちら!!




(写真はHPより)

え?? ????電話??


そうです。
黒電話なんです。 若者よ知っているかい?

昔の電話はこんなに大きかったんだよ。





(写真はHPより)

こちらの作品、Black Tepephne 供,蓮
2015年5月 NOWHERE2015(山梨県立美術館 県民ギャラリー/甲府)で展示されました。


下記 HPヨリ

「黒電話で元々使われていた線を改造し、MP3プレイヤーの音声を受話器の聴き口から流せるようにした。
受話器を置くと音が切断され、取ると音が鳴りはじめる。
受話器を耳にあてると、アナログ回線時代のによく体験した「ブツ・ブツ」という擬似的に作り出した雑音が鳴り続けながらも、雑音の向こうからギターの音が聞こえてくる。
少し不気味で、懐かしさを感じる作品となっている。」


受話器を耳にあてると、
音が聴こえてきます。
それはまるで、自分の記憶の奥の音のようで、
聞いているとなにかが思い出せそうな、でも思い出したくないような、
なんだか 私は そんな きもち になりました。

おうちにおいて、友人にどっきりさせてみても、いいかもしれません。
もちろん、お店にあるのも かっこいいですね。


展示期間はあと3日!
3/30(水)3/31(木)4/1(金)

cafe & gallery 富雪
〒400-0032 山梨県甲府市中央4-5-37
OPEN 12:00〜20:00
CLOSE 月・火+α

オークションは 
4/2 13:30- 甲府市銀座通り商店街 藤屋ビル付近です!



おまちしています!
 

朝賀よる さん



http://www.asagayoru.com

衝撃てきな アーシャ。




なぜか 名字ではなく、下の名前が改名されたという 過去をもつ。

朝賀よる。 あさか?よるか。


今回の作品はこちら。


タイトル

「小川」



展示風景でございます。

それではきいてきださい、朝賀よるで、「小川」


「あれは3年ほど前のことです。

いただきもののクッキーを悲しい気持ちで食べていました。

落ち込んだ気分でただでさえ細く締まった喉にほっこりぽくぽくクッキーつまり甘い暴力は熱く容赦なく水分を奪っていきました。

私は水道の蛇口をひねり、水をぐっと飲んで、喉のあたりで強情にしているクッキーを流し込み、自分は飲み物が好きなのだとはっきり意識しました。

その日たまたま机の前に消しゴムがありました。彫刻刀もありました。

いろんな人が、いろんな飲み物で、いろんな物を流し込んでいるように思えて、家族や友人たちに好きな飲み物をたずねては彫って、人の喉に小川を想像しました。」



この人、本当に天才だと思います。やばいです。ヤバさしかないっす。


さらに、今回は、こうふのまちのために こんなにも こうふのまちのはんこを掘ってきてくれたんす。





(カラーのは、縁故節使用です。)

先週土曜日に行なった、縁故節の手ぬぐいワークショップでは、八雄君の縁故節に加え、
朝賀よるさんのはんこも押させていただきました。



参加していただいた、こうふのまちのちっちゃな英語の先生





ナイス デザイン!!YOU RE SO CUTE!!!


バッカスさん ありがとうございました。






みなさん、そんな 朝賀よるさんの 作品は、まさかの 0円スタート、
バラ売りOKとのこと。




スタッフはあせりました。なんてこったい、やめてくれ、こんなすごいのを0円だあとぉ??
むしろ10万円くらいにして、誰にも買わせたくない、芸術祭のものにしたいぜ

作品を紹介しないといけない身分のくせに、
どんどん紹介したくなくなってきました。

複雑です、自分が欲しいものを、他人にも紹介する、、
きー。
分裂症になりそうです。



失礼しました。


展示中の朝賀よるさんの作品、試し押しOKとのこと。
紙をもって、
おこしください。富雪です。


チャンスは、水、木、金曜日です!!!
 


cafe & gallery 富雪
〒400-0032 山梨県甲府市中央4-5-37
OPEN 12:00〜20:00
CLOSE 月・火+α


 

初年度からずっと参加している、水川千春さん。

1981年大阪生まれ。移動生活を8年続けながら、各地に滞在し、作品を制作。廃墟、空屋、閉店舗、古いアパート、ドヤ、バー、ギャラリー展示会場内などに滞在し、その生活の中から出てくる、廃材や生ものなどをつかって作品を制作。お風呂の残り湯や、温泉、川、雨、湖、海の水、母乳などで描き、あぶり出して描く、炙り絵。現在、長野と大阪を拠点に活動中。



今回の作品は、「水脈」こうふバージョン、 八枚の作品を用意していただきました。
そして それは まるで ラブレターのように、
水川さんと、こうふ で交わる 八人のアーティストのかたとの豪華コラボが実現しました。

せっかくなので すべてを紹介します。


その1・きむらゆきコラボ。

「なんとなくその人らしい枝を、それぞれの作家さんに送っていた。
ゆきちゃんには、有機物みたいな枝でお願いしたら、返ってきたあぶりの枝に、
び生物達が溶け込んで生きていて、小躍りしました。 」twittwerより 


きむらゆき 
パンダ県生まれ、沖縄県芸卒、とうきょう修行中!蚊に嫌われて、ガン細胞に好かれる28歳。VJ pajamas 。絵や漫画、へんなことば。うさぎ、さめ。おうし座 gerasaltnihhi.blog32.fc2.com


その2・幸田千依コラボ。

あらゆるアートプロジェクトで仲の良さそうな二人の姿を目にした方も多いはず。
幸田千依さんのプロフは、あとから別で紹介します。

「みんな共通でワンポイント、とお願いしたのに、ちえのだけ、がっつり背景が描かれて返ってきた。何年も、姉妹みたいに一緒に滞在してきたけど、2人でコラボの一枚は、実ははじめて。貴重です。 」



こうふのまちの芸術祭に毎年参加した二人ならではの作品ですね。

つぎの一点も、こうふのまちのブラザー、八雄君とのコラボ。
「こうふの芸術祭1年目から、一緒にやってきた はっちーは、身体的ペインター。ワンポイントでも、弾ける小宇宙が、あぶりの枝に居ます。星みたい。ビッグバン。」




おつぎは、山梨県在住のアーティスト、上條暁隆さんとのコラボ

「上條さんは、甲府で出会った、大好きな絵描きさんです。
返ってきた絵に、わー…と声がでた、枝の先に、山梨の山と湖。とても素敵なのです。 」





「迫田洋太コラボ。いつも綺麗な色の絵を描いてくれる よーたの、鳥があぶりの枝に居ます。
くちばしとか、鳥の足とか、尾っぽとか、チョンとした鳥を、じーっと見てほしいです。

かわゆい。

とっても可愛い。 」





チュン て感じですね。



横田裕子コラボ。

「わたし、ゆーこちゃんの料理のファンです。ゆーこちゃんの織物や刺繍も。
あんな手仕事ができたらいいな、といつも思う。今回は、あぶりの枝に、蕾つけてくれました。 」



刺繍してあります。こまかいっす。


平川渚コラボ。


「糸を編んで作品をつくってる渚ちゃん。ピンク色の糸で、花を編んでくれた。

花の部分だけ、立体になってます。

あぶりの枝に、春の花。

とっても嬉しい。 」



春ですね。


ラストは、

スペシャル・山本初子さんコラボ。

「こうふのまちの、尊敬する人・ごみちゃんのお婆ちゃんの初子さんに。
特別に、短歌を入れてもらいました。ポップコーン。感無量です。 」



八枚あわさると、


こんな感じです。

なんてすてきな恋文作品、
しかも、お値段一点、800円からです。

全部欲しい。全部、、、、
 


月曜日と火曜がお休みです。
展示は、

cafe & gallery 富雪
〒400-0032 山梨県甲府市中央4-5-37
OPEN 12:00〜20:00
CLOSE 月・火+α


オークションは4/2です。






 


Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

こうふのまちの芸術祭

開催予定場所

甲府市中心街の空店舗、空き家、営業店舗、協力カフェ

お問い合わせ

主催:YAT(やまなしアートツリー)
E-mail:info@kofuart.net

ツイッター

バナー

みんなのブログポータル JUGEM Asahi Art Festival

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM