山梨県河口湖町在住の画家、上條暁隆さん。
2012年、山梨県にあるiGallery DCで個展「草の色、ゴミの色」を行い、
関連企画としてこうふのまちの芸術祭に参加していただいた。

それからは、参加アーティストとして、時にはスタッフとして、
こうふのまちの芸術祭の過酷な仕打ちにもめげず、淡々と制作をつづけているすばらしい画家です。

私は、上條先生(ついつい先生と呼んでしまう風格があります)のブログ、エニッキの大ファンなのですが、
http://akjee.exblog.jp

力の’’抜け’’感ていうのか、脱力しているのに圧倒的な世界観みたいのは、
上條先生にしかだせないと思っております。

以前、上條先生が、ある山に突如現れ、突然紙と絵の具をだし、
もくもくと目前にある山を描いて去って行った。

その日のことがいまだに脳内フラッシュバックするのですが、
あんなふうに描くことの情熱がありつづけるって アーティストって大変だなぁって
(すごい人ごとな感想ですよね、ろくな感想がかけなくてごめんなさい。
全国のアートファンのみなさま、おゆるしください!)

とにかく、脱力してるのに、情熱が燃えたぎっていて、
こちらはたじたじです!

八雄さんのお面をかぶっておちゃめな上條氏




今回は、

「私は学生時代など、かなり昔の作品を出品しようかと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
文字通り蔵出しして、見返すと懐かしい作品がたくさん出てきて、泣けます。」

facebookより引用

搬入時。


やっぱり、上條先生は、昔から上條先生なんですね〜

とやはり とんちんかんな 感想を述べると、

「いや、やっぱ昔のは、やりすぎてる、おおすぎ」

みたいなコメントを頂きました。
それを聞いて作品を見返すと、



たしかに、今とは違う 混沌としているエネルギーが満ちあふれているような。。
うむ。。


人間の過去って 深いですよね。

ちなみに 昔の絵をみて、描いた今の絵がこちら


上條暁隆さんをまじまじと感じる、HPによせてる文章をのせます。



「僕は現実から、実体はないが、存在している世界を見ようとしています。

ありえないもの、見えないもの、見間違ったもの、勘違いしたもの。

僕の作品は、現実からの繋がりを少しずつズラしていき、

違う世界へと変換されたものです。

そこにあるのは、今在る世界から始まった異なる現実です。

見えていない現実を描きたいと思います。

そこから今在る世界との繋がりを考えていたいのです。」

上條先生の作品の展示は、 cafe&gallry 富雪で 4/1 まで。
オークションは、4/2(土) 銀座通り商店街のアーケード下で行ないます。
その日には、上條先生も参加される ワークショップも午前中に行なわれます。



前回 3月19日の様子はこんな感じでした。

いきそびれたかた、 次回は4月2日ですよ〜〜!!



 

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